メリット

サンエスのリース車はすべて、フルメンテナンス付でお届けしています
高額なスタート資金も、わずらわしい細かな請求もありませんので毎回、稟議書を通すなどの作業も簡略化できます。

フルメンテナンスに含まれる内容

・毎年の法定年次検査費、定期点検費
・修理費、部品費、メインバッテリー費、代車費、納車引取費、出張費
※御客様過失による事故等損害、各種保険は含まれておりません。

サンエスでは新車リース、中古車リース共に取り扱っておりますがコストパフォーマンスに優れる中古車リースをお勧めしております。
すべての車両は整備してお届けしています。
全塗装、法定年次検査、消耗部品交換、損傷部品交換、不良バッテリー交換

ガソリン車　中古リース契約　月額（税込）

ディーゼル車　中古リース契約　月額（税込）

バッテリー車（カウンター式）中古リース契約　月額（税込）

バッテリー車（リーチ式）中古リース契約　月額（税込）

コストパフォーマンスをくらべよう

新車バッテリー車購入の場合

参考）一般的なフォークリフトに関する必要経費

内容	必要経費	サイクル
1.5ｔバッテリーリフト	200～300万円	1回
バッテリー交換	50～100万円	4～8年毎
ノーパンクタイヤ交換	10万円	2年に1回
年次検査	約11万円	年1回
月次検査	約1万円	月1回
修理代	6～333万円	－

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1.5ｔバッテリー車

同じものをサンエスリースの場合

バッテリー車（リーチ式&カウンター式）中古リース契約　月額（税込）

▼

1.5ｔバッテリー車

リースのメリット

１．初期投資のない支払いで資金の効率運用が可能
多額の初期購入資金が必要ありません。また、資産の固定化を防ぐことができ、生じた余裕資金を有効活用して利益をさらに上げることができます。またリース料は、法人税法上全額経費として損金処理できます。

２．経費の平準化
リース期間を通して均等に費用化でき、経費の平準化が図れ、収益とのバランスを保つことができます。フルメンテナンス付きリースならば、突発的な大規模修理、定期検査、バッテリー交換などの高額費用が必要ありません。

３．事務の合理化
購入した場合と異なり、固定資産税の申告・納付、売買・修理依頼交渉、車両状態把握と実施検討などが簡略化し、事務の負担を減らすことができます。整備の際の稟議書も必要ありません。

事務削減項目

担当	フォークリフト管理業務				○：必要な項目
					購入	メンテナンス付きリース
総務担当	１）車種の選定・社内決裁・発注				○	○
	２）自賠責・任意保険の付帯、更新手続き				○	○
	３）法定点検・車検の実施管理・手配指示				○	－
	４）整備不良車両の把握と整備実施指導				○	－
	５）車検必要書類準備・受渡し				○	－
	６）整備・管理費用の請求書チェック				○	－
	７）車両売却・廃車手続き				○	－
経理担当	１）購入資金調達				○	－
	２)固定資産計上				○	※
	３）車両関係諸税支払い				○	－
	４）整備・修理費用の支払い				○	－
	５）減価償却費計算				○	※
	６）車両売却・廃車時の固定資産除去				○	－
	７）リース料の支払い				－	○
使用部署	１）日常点検				○	○
	２）月次検査・年次検査記録簿の記入				○	－
	３）整備・修理費用の見積書取付				○	－
	４）整備工場への連絡・料金折衝				○	－
	５）整備・修理費用の請求書チェック・支払い手続き				○	－
	６）法定点検・車検の期日管理				○	－
計					22	4

※企業規模や契約条件によっては必要な場合あり

フォークリフトレンタル

いつもはいらないけれど、忙しい時だけワンポイント

面倒な燃料満タン返し不要のお手軽レンタル

フォークリフトレンタル価格表

期間	1.5t	2.5t	3.5t
1日	8,800	11,000	13,200
1ヶ月	72,000	83,000	93,500
2ヶ月～1年未満（月額）	66,000	77,000	88,000

・ガソリン車、ディーゼル車は燃料調整費として上記価格に＋￥2,200が必要です。
・配送費は別途請求となります。

３トン以上のフォークリフト、サヤフォーク付、アタッチメント付、ハイマスト車もご相談下さい。

１年以上のレンタルはリースの方が断然お得です。